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【体験記】ジブリパークに行ってきた!チケット購入方法!

ジブリパークージブリの第倉庫
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目次

ジブリパークとは 場所はどこ?

「ジブリパーク」は愛知県長久手市にある、「愛、地球博記念公園」の中にあります。

2005年の愛知万博の会場を公園として整備したところで、「ジブリパーク」はその中のごく一部を占めています。

スタジオジブリの映画に基づいた展示物、レストラン、お土産店舗が入ったテーマパーク。

大きなアトラクションや乗り物はなく、自分で歩いて秘密を発見する場所。

2022年11月に第一期オープン、今後も新しいエリアが増える予定です。

2022年時点では、エリアごとに日にちと時間指定のチケットがいります。

ジブリパーク全体図 有料エリア、無料エリア

ジブリパークは「愛・地球博公園」の中にあり、2023年1月時点では下記のエリアが有料になります。

第1期

・ジブリの大倉庫

・青春の丘

・どんどこ森

第2期

・もののけの里    2023年11月1日オープン

・魔女の谷      2024年3月16日オープン予定

上記以外の場所は、公園なので無料で散策することができます。

有料エリアには入れませんが、建物の外観を眺めることはできるので、それなりにジブリ観を味わえます。

ジブリパークへのアクセス

■電車  愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ) 「愛・地球博記念公園」駅下車すぐ

■バス 『名古屋駅』から 

     名鉄バスセンター4階24番のりば 「愛・地球博記念公園(ジブリパーク)行き

    『中部国際空港第一ターミナル』から

     「藤が丘」経由「愛・地球博記念公園(ジブリパーク)」行き

名古屋駅から交通機関での行き方

■地下鉄→リニモ利用(片道合計670円)1時間ほど

  名古屋駅から、地下鉄東山線に乗ります。

  終点の藤が丘まで行き、リニモに乗り換えます。

■名鉄バス(片道1000円)40分ほど

  名鉄バスセンターから直行バス

[ジブリパーク行き乗車券]https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/bus/?utm_campaign=bwticket&utm_medium=email&utm_source=bw20230202

■車   ジブリパークには専用駐車場がありませんが、「愛・地球博記念公園」の駐車場に停めれます。

通常期(混雑期以外の日)500円  混雑期(土日祝日・GW・お盆)1000円  ※普通車

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